【緊急】PHPに重大な脆弱性(2件・CVSS 9.2)。2026年10月21日 23:00(日本時間)に修正版公開

wp2shellとは?WordPress 7.0.2未満の脆弱性 対象バージョンとチェック方法

CVE-2026-63030 / CVE-2026-60137最終確認 2026-10-21

概要

「wp2shell」は、WordPress本体の脆弱性 CVE-2026-63030・CVE-2026-60137 の呼び名です。2026年7月に修正版が公開され、その後まもなく悪用が報告されました。

経緯

対象・修正バージョン

項目内容
CVECVE-2026-63030 / CVE-2026-60137
対象WordPress 7.0.2 未満
修正WordPress 7.0.2
深刻度(CVSS)各CVEレコードで確認してください

古いブランチへの修正提供の状況は、WordPress公式のリリース情報で確認してください。

バージョンと自動更新の確認

  1. WordPressの管理画面で「ダッシュボード → 更新」を開き、お使いのWordPressのバージョンを確認します(「ツール → サイトヘルス → 情報 → WordPress」でも確認できます)。
  2. 7.0.2未満なら、すぐに更新します。
  3. 同じ画面で、自動更新が有効になっているかを確認します。

WordPressが最新でも、サーバーのPHPが古いと別の脆弱性が残ります。PHPのバージョンもあわせて確認しましょう。

すぐに更新できない場合

いずれも一時的な対策です。できるだけ早く修正版へ更新してください。

よくある質問

wp2shellとは何ですか?

2026年7月に修正版が公開されたWordPress本体の脆弱性(CVE-2026-63030・CVE-2026-60137)の呼び名です。国内でもこの名前で検索されています。

対象のバージョンは?

WordPress 7.0.2未満が対象で、7.0.2で修正されています。古いブランチへの修正提供の状況は、WordPress公式のリリース情報で確認してください。

phpcheck.jpでwp2shellを判定できますか?

phpcheck.jpの判定対象はPHP本体の脆弱性です。URLチェックでWordPressのバージョンが読み取れた場合は参考情報として表示しますが、WordPress本体の脆弱性の判定はしていません。WordPressのバージョンは管理画面で確認してください。

出典

最終確認日: 2026-10-21

あなたのサイトは影響を受けますか?

  1. 無料チェック: URLまたはPHPバージョンを入力すると、該当する脆弱性の件数・最大の深刻度・サポート期限をその場で表示します(登録不要)。
  2. 詳細レポート(近日公開): 該当があった場合に、次の内容を1ページで確認できるレポートです(提供開始前)。
    • 該当するCVEの番号・内容・深刻度(CVSS)
    • あなたのPHPブランチで必要な更新先バージョン
    • WordPressでの更新前の準備と更新後の確認手順
    • エックスサーバーほか共用サーバー・VPSでの切り替え手順
    • サポート期限と移行の要否、公式情報へのリンク

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